REGO
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
珈琲も小説もコクのあるものが好き。少しくらい重く感じられるくらいの方が飲んだ気・読んだ気がするから。
砂をはみ泥水を啜ってでも生きていこうとするヒトの強さが印象的。特にラスト、山の神(ヌシ)との対決は圧巻。
ある時は動物に姿を変え、またある時は木々や森となり、風にも雲にも変化する。ありとあらゆる空間に偏在しつつ、その時のマタギにとってもっともわかりやすい姿になって助けてくれるのが、山の神様の実体である。
生きていくためには避けようのない湿った空気。乾ききった生活にはそれが妙に心地よく感じる。
| 邂逅の森 (文春文庫) | |
![]() | 熊谷 達也 おすすめ平均 ![]() 人と自然、男と女を描いた日本文学です グレイトな小説じゃ!! どん底からの這い上がり 地味で重厚で、なんつーか、NHK 山本周五郎賞は裏切らないAmazonで詳しく見る by G-Tools |
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ゴミの山といえば、WHOLE EARTH CATALOGのスチュアート・ブラント氏が「我々は10年前の情報すら引き継げない」といっているけどこの度はそれを実感。10年どころじゃない、たがだか4、5年前のデータも引き継げなかった。
たとえばデジタルデータの保存の問題。(フォーマットやOSのバージョン違いなどによって)デジタルデータは概ね10年ごとに消滅してしまう。
と述べているとおり。
MacOS9以前・Windows3.1時代のデータはたぶんディスケットやCD上ではまだ読み取り可能だったろうが、実際のところOSを古いバージョンにして当時のアプリケーションをインストールするなんてことはそうそうできるものじゃないから氏の言うとおりもはや消滅したも同然。僕の持つデータなんてものは大したものではないから損失も小さいけれど、大きな視点で考えれば例えばドキュメントをワードのドキュメントで保存することは危険だし、保存するメディアに至ってはHD/BRの件でも明らかなように何を選択しても危ない。結局、ヒトの眼で読むことが可能な媒体に保存しないと安心はできない。個人規模ではどうだっていいことかも知れないけれど、人類規模では、すぐに広まっていくとは思えけど氏の推進しているロゼッタ・ディスクプロジェクトのようなコトを考えていかないといけないのだろうと思う。。
せめて、今後保存するドキュメントはテキストエディタで保存するようにしようと思う。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)
きちんと整理されていない情報は「ゴミ」みたいなもの。
引っ越しのため押し入れを整理していたら古いCD/DVDがザクザクと出てきた。大半はラベルもなにもないものだからいちいちパソコンに突っ込んで中身を確認するしかないのだが、僕の場合パソコンがWin&Macなのでこれがまた面倒。写真とか動画ならまだしも、データとなると、データを作成したアプリケーション自体がもうとっくになかったり、アプリをインストールしようにもOSがもう対応していないなど、とてもやってられない。結局、確認しきれず捨てることに。
何かを焼いたら手書きでもラベルを書いて別のケースに収納するなどしておかないと。必要な時に探し出せないのは保存する意味がない。そもそも、長期的保存を考えてCD/DVDに焼いたはずなのに結局ゴミを生産していたことになる。
捨てるにしても、さすがに生のまま処分するのもキモチが悪いので、こんなものを購入してしまった。最初は、ディスクにも対応したシュレッダーを購入使用可とも思ったのだが、それこそゴミになりそうなのでお手軽なこちらに。200枚ちかくのCD/DVDを処分したけれどいい塩梅。
| Maxell ディスク読み取り不能用 データセキュリティーツール ピンク CD-POIT.PK | |
![]() | 日立マクセル 売り上げランキング : 21231 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ニュース記事【法廷から】ホームレスのため? 古雑誌路上販売の言い分。 行為そのものの適否はともかくとして、記事中あるように裁判官が言ったのだろうか?
裁判官「かなりもうけてますね? 3倍になってる」
(中略)
裁判官「自分にとって都合がいいもうけになることをしていただけじゃないの?」
裁判官ではなくって、検察官じゃないのかなぁ?本当に裁判官が言ったとしたらちょっとコワい。完全に予断を持って被告に接しているわけで....裁判を傍聴したことがないのでよくわからないのだが、実際の裁判ってこんなもの?
それにしても古雑誌を路上販売している人なんて数多いるだろうになぜこの人だけが検挙されたのか不思議。他に取り締まったほうがよいものはたくさんあるよ。まあ、この業者の言い分もまた酷いけれど...
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
一人暮らしの頃は引っ越しって心躍るものだったけれど、このたびの引っ越しはすごく憂鬱。荷物の量が飛躍的に増大していることもあって誰のモノをドコに納めるか陣取り合戦。家族なのに....
ぼくは、こういうのが実に苦手だ。スペースは限られ、絶対に広がらないものだから後は量を減らすか収納を工夫するしかないのだ「入らない、入らない」と騒いでもどうにもなるものでもあるまいに。
アナログレコードもプレイヤーももう売り払おうかと検討中。古いマッキントッシュとかも。洋服はもうあらかた捨てたし、僕は何を捨てればよいのだろうか?
今は、「面倒だ!まとめて捨てちまえっ」っていう気分。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
新宿から松本までの道のりを描いたこの「はしるはしるとっきゅうれっしゃ」は、絵が実に細やかで丁寧に描いてある。写実的でいながらフリーハンドで描いたタッチは優しさがに溢れている。都会を離れ、田園をぬけていく風景をみていたらしばらく列車で旅をしていないことに気がついた。
この本は、左ページにものがたり、右ページには子供が興味を持ちそうなちょっとしたコラムがあるのだけれど「トラス」の説明はお見事。これ以上、わかりやすい説明はないだろう。
(ウィキペディア: 箱根登山鉄道早川橋梁より)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
恥ずかしながら、「ウィルス」と「細菌」が違うものだと初めて知った。単語は知っているのにその内容や意味を知らないことは意外と多い。もちろん、これでは知っているとは言えない。単に「聞いたことがある」だけ。知ったかぶりせず、丁寧に考えてみることが必要。
簡単にいうとこういうことらしい。「風邪をひいたら抗生物質を飲んで...」なんてこと平気で言っていた。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
高校時代の友人から実家に電話があった。卒業後も何回かあったことはあるがそれにしても何十年ぶり。電話で話すうち、おきまりのように「そのうち飲もうぜ」ということになったわけだがそれほど気乗りしていない自分がいる。
きっと、飲み会の場で「営業」されるのがめんどうくさいんだろう。必ず、そうなるわけでもないのだが...
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
金曜日の夜は家族で温泉に行く。温泉といったってスーパー銭湯みたいなものだが土日は900円もするので平日夜間割引がある金曜日の夜が我が家のお決まり。
空気が澄んでいるこの季節、露天に浸かって星を眺めていると北海道をオートバイでツーリングしたことを思い出す。YHだった船長の家で凍った屋上のエッジをヨタヨタと歩いていたコアラと呼ばれていた女の子のことを唐突に思い出した。
あんな星空は北海道でしか見られないかと思っていたけれど間違いだった。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
浜岡原発におけるプルサーマル計画関し、地元四市(御前崎市・菊川市・掛川市・牧之原市)の合意がなされ計画受け入れに一歩踏み出したとのニュースを読む。中日新聞:プルサーマル 掛川市議会が容認 県は合意尊重:静岡(CHUNICHI Web)記事にある図表をみると、県の同意も必要なようだが、地元合意さえなされれば計画は進んでいくらしい。
僕は、とても怖いから原発には反対だ。原発の恩恵を存分に享受する生活をしておきながらもやっぱり反対だ。昔、「原発に反対するなら冷蔵庫は使うな」と言った政治家がいたがもしそういうことになれば相応の覚悟はある。
推進する人たちのいうように「絶対安全」ならば原発もいいだろう。しかし、当たり前だけれど「絶対安全」なんてことがあり得ないのは誰もが知ってる。日本のほぼ真ん中でひとたびコトが起きればその影響は地元どころの騒ぎではない。日本国内にとどまらずアジア規模の被害がでる。だから、原発に関して「地元」合意というのは先の四市のことなんかじゃない。日本人全員の合意が必要なのではないだろうか?
必ずしても、地方に住む人をイナカモノと呼ぶわけではない。時間的・空間的に自らの周辺だけを世界のすべてと限定し、他を顧みない人間にはなりたくない。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
好きなこと・好きなもの。
本
珈琲
プログラミング
オートバイ
カレーライス
ロック
Macintosh
書き出してみたらこれくらい。キライなもの・いらないものはキリがない。こいつらをちょっとずつ削って・捨てて、可能な限り自分にとって好ましいもので周りを埋め尽くしていきたい。
大切なものが生活からこぼれ落ちてしまわないように書いていこうと思う。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
最近のコメント