「フィンランド式頭のいい子が育つ20のルール」(小林朝夫)
愛息の成長(って言ってもまだ幼稚園だけど)にともなってなんだか親ばからしいことをよく考える。世間では、子供の学力は親の年収に依存するだの言われているけれどホントかな?だとしたら、望み薄だけれど、まあ僕はあまりそんなこと信じていないし、できるだけのことはしてやりたいと思っているのでこんな本を読んでみた。
蜘蛛の巣のように、知識や思考の関連付けを張り巡らせていくことによって、その子供の潜在能力は必ず開花する。
ベースにあるのはこういう考え方。この考えに基づいてどのように子供を導いてあげられるかということが書かれています。といっても「お勉強ハック」的な内容はそれほど多くなく、どちらかと言えば心構えの本。「フィンランド式〜」は釣りでしょうか?
マインドマップ(本書ではかるた式としています)が子供の勉強に適しているということに気がついたのは収穫。本書にも例が載っていますがこういうノートを作れるのであれば確かに子供は伸びていくのではないかと思うな。
後、
夢を持たせることは親の義務である子供は大人の影響を強く受けるので、大人が夢を持っていなければ、子供たちも夢など持てるはずもない。「そんな夢のようなことばかり言っていないで、もっと現実を見ろよ」というような言葉を平気で子供に投げかける大人もいるが、それは夢も希望もない大人の人生そのものではないか。
という言葉にはガツンとやられました。
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オススメです。
別格です
あえて星みっつ

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